1月最終の週末に、娘と孫と一緒に、二泊三日で箱根湯河原を旅行してきました。
ことの発端は、去年の4月に主人のおじさんが亡くなり、香典返しにカタログギフトを頂いたことでした。
品物もいろいろあったんですが、特に欲しいものもなく、迷った挙げ句旅館やホテルの宿泊券を使って、旅行に行こう!となったんです。
主人を誘ったんですが、行かないというので、それではと娘を誘ったら、すぐにokの返事。
それからはカタログに載っていたホテルをチェックしたり、もう一泊をどこにしようかと、ホテルを探したり。
一泊二食付きで、レストランが選べるプリンス系のホテルにしたかったんですが、希望のフレンチは6歳以下の子供は入れないということで、断念。
宿泊券は湯河原の旅館を利用することにして、箱根は別のホテルを自費で予約しました。観光はもちろん、駅からの距離、旅館やホテルまでの利便性も考えましたよ。
新幹線のチケットは、それぞれにチケットショップでゲット。自由席なので、乗り換え無しで小田原までいくひかりをチョイスしました。
娘達は新大阪から、私は京都から乗車しますが、家を出る時間は同じか私の方が早いかもね。初日に観光もしたいので、8時過ぎの新幹線に乗ることに決定。
博多日帰りの時よりは出発遅いし、大丈夫よね~。
準備が全て整ったと思っていた、出発前日の夕方。ガイドブックが無いことに気がつき、慌てて図書館で借りてきました。あって、良かった~。

次回からは旅行の様子をアップしますね。